【風水に学ぶ】何!今年は八方ふさがりだと! 久しぶりに風水で環境を見直し、整えてみるべきか。
おはようございます!
布団から今朝は思い切って出ました。
これからが、寒さ本番といった感じですね。
↑宮城県登米市「平筒沼(びょうどうぬま)」の様子
正月休みもあと2日。
あっという間に終わってしまいます。
今日の平筒沼の風景。
— takashi (@rhhkg515) 2020年1月3日
沼から、上がってました。 pic.twitter.com/Xsccj7uR1P
今年の運気は八方ふさがり?正月早々気持ち的にどうなのか?というところ。
皆さんは風水や占いをどこまで信じますか?
1 人生は良い時もあれば、悪い時もありますよ。
しばらく前に、風水にはまった時期がありまして。
ドクターコパさんの本を買ったり、その中で「盛塩風水」というのがあって、
即実行した事がありました。
風水の本を読んでいると、方位が人間に与える影響が、
強いものだと勉強になったものです。
家を建てる時だってそうですよね。
方位をもとに、台所やトイレ等の場所を決めたりします。
鬼門の場所にはトイレを配置しないとか。
こんな事知ってましたか?
日本の国技である「相撲」。
何故、力士は取り組み前に土俵上で、塩をまくのでしょうか?
土俵にももちろん「方位」があって、つまり八方位ですね。
その方位を清めるという意味で、塩をまき、
行司が「はっけよい」と言うわけです。
語源は「八卦良い」という説もあるそうです。
つまりは神事なわけですから。
↑宮城県遠田郡涌谷町「黄金山神社」の様子
2 人生には良い時もあれば、悪い時もあり
良い時が長くは続かないように、悪い時も長くは続きません。
悪い時が続き、気持ちが萎えてしまう時があったりします。
そんな時どう感じ、対処するかで、同じ現象に遭遇した時、
まったく結果が違ってきたりすると思うのです。
気持ちを整え、物事に動じない精神を保つ事。
昨年1年を振り返って、今年は飛躍の年にしたいですね。
その為にする事は、まず自分の生活習慣の見直しをやろうかと。
今の自分はこれまでの環境によってつくられました。
流れとしてはこうです。
考えを変える⇒行動が変える⇒習慣が変わる⇒結果が変わるといった流れです。
行動を変え、習慣が変わるまでは時間を要します。
3 結果を変えるには、これからの自分の行動を変えるしかない。
人生は100年時代と言われています。
寿命が延び、労働する期間も長くなるという事。
学校を卒業し、社会人になって、
これからは勉強しないものの未来は、
決して明るいものとは言えないです。
会社から帰宅して、テレビを観ながらの晩酌。
世の中はもの凄い速さで、変わっていきます。
ましてや今の仕事は、今後「AI」に奪われると言います。
その時、仕事を奪われた人間はなす術もありません。
路頭に迷うだけです。
そうならない為にも、今のうちから、
自分の才能や能力を高める努力をしないといけません。
本を読んだり、新しい経験をするなどの、
自分の脳のアップデートをしないと、収入UPは望めないでしょう。
そんな時にこういう声が聞こえてきそうです。
「もう年だから・・・」、
「新しい事に挑戦しようにも、時間がなくて・・・」
「お金がないから・・・」
とかく人間は出来ない理由を掲げるものです。
そして自分を正当化するのです。こんな人間にはなりたくないもの。
しかし、そういう人こそが、社会のせいにしたり、
周りのせいにしたりするのです。
まとめ
風水や占いをまったく信じないという事ではなく、戒めという形で受け取った方が良い。かつての自分は、結構風水を勉強?した事もあるが、やはりどこかでそういったものにすがる気持ちがあったから。ここ最近も、ついてない時などは風水の本などをみたり、盛塩をしてみたり。周りの環境を整えたりしている。気休めにすぎないかもしれないが。
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