たー坊の適当な人生

見た目より、適当な人生かもしれません

不動産売買の契約は、やばい位緊張します。そして、失敗してしまいました。

土地建物売買契約が終わり、

ほっと一息。

 

徐々にではあるが、不動産売買における、

契約が慣れてきた感じがします。

今日も、契約時は緊張した結果、

汗が滴り落ちる結果となり。

 

お客様に気づかれる結果となって

しまいました。

不動産仲介の仕事に携わって、

約1年8か月。

 

進歩が遅くとも、徐々に仕事になれ、

新しい事も吸収できるようになって

きました。

 

不動産の契約は、

金額が高額なだけに、失敗は

許されません。

 

お客様にとっても、一生に一度か二度程度。

そういう方々の為にも、不動産仲介の仕事が

あるのです。

 

自分の目標として、これからも実務を

こなしていって、それと同時に知識も得ていきたいと

考えています。

 

「スペシャリスト」になる事ですね。

誰からも頼りにされる、人材になりたいです。

昔から、人の役に立ちたい。

 

人には、自分では気づかない、

才能や特技などがあるものです。

それだから、何かのきっかけでそんな事を、

知る事が出来たら幸せですね。

 

 そして、今日の不動産売買の契約時に、

失敗をしてしまいました。

契約書に押印する、割印を逆さまに、

押印してしまったのです。

 

これには、自分でもがっかりして

しまいました。致命傷的なものです。

やはり、念のため、確認すべきでした。

 

今は、落ち込んでいる時間はないので、

次回に活かす事を、考えたいと思います。