たー坊の適当な人生

見た目より、適当な人生かもしれません

宅地建物取引士試験合格する為に、コツコツと正しい努力が必要だ。

不動産に段々と興味、関心が湧いてきました。

不動産仲介業に転職して、約1年7か月。

まだまだ、学ぶ事が沢山あり、たまに成長している

自分に気づく時があります。

 

例えば、不動産関係の本を、求めて、

本屋さんでは、一目散に関係コーナーに向かいます。

 

前職は、ホテルで約17年勤めました。

接客を長年やっていたせいか、人と話す事はもちろんですが、

初対面の方とも、普通に話す事が出来ます。

 

意外とサービス業と不動産仲介業、

ある意味共通している部分があります。

 

それは、どういう部分においてか?

 

最終的には人対人なんです。

よく言われることに、人は外見ではない、

と言いますが、どうなんでしょうか。

 

世の中は、本音と建前の世界です。

でも、だから面白いのではないでしょうか。

どんなものでも、相反する事物があります。

 

不動産を通じて、いろんな事を学べます。

当たり前ですが、不動産は財産です。

不動産を通じて、人間の性も学べます。

 

不動産には、二つとして同じものはありません。

大切な財産だからこそ、失敗は許されません。

普段から、本を読むなどの勉強は、欠かせません。

 

日々、学ぶ事があり、人の為になる仕事が

出来る事は幸せな事。

前職でも、様々なお客様を、対応させて頂きました。

 

そして、その事で、自分自身の成長にも、

繋がってきたと思います。

 

サービス業から不動産仲介業に転職して

一番戸惑ったのは、扱う金額の桁ですね。

慣れるまでは、金額の桁が多いので、

慣れるまでは、大変でした。

 

私は、日々実務と知識習得を、

同程度、習得に努めています。

昨年、受験した「宅地建物取引士」は惜しくも、

不合格になりましたが。

 

今年は、リベンジです。

三度目の正直という事で、必ず仕留めます。

簡単ではない、試験ですが、でもちゃんと対策を

たてて、地道に勉強している人は、ちゃんと

合格しているのです。

 

昨年の、試験の結果を踏まえ、反省しました。

今年は、その反省点を活かし、勉強計画に

生かしたいと思います。