今夜は無礼講よ、と言われ、調子に乗る自分
昨日は、社長含めて5人で、
飲みにケーションに誘われました。
お酒の席と言えども、気を使い、
遠慮がちで控えめしておりました。
段々と酒がまわってき始めた頃、
社長より、遠慮せずどんどん飲んで、食べて
社長に絡むくらいでないとダメよ。
と社長は女性でありながら、頼もしい存在なのです。
私もそんなことを言われて、遠慮している自分では
ありません。
その後は、私の社長に対する質問という事で、
宴席の会話はある意味、面白い展開になってきました。
社長は私はが質問した事で、面白がってくれて、
最終的にも、「質問はこれで終わり?」みたいな感じでした。
普段は、なかなか小さな事や、大した事も
言えないものですが、やはり酒の席は、良いもの。
美味しいお酒と料理が目の前に並び、
貴重な話を聞けた昨夜の、飲み会は有意義なものと
なりました。
夕方18:00からの始まり、お開きが23:00.。
5時間の有意義な時間は、あっと言う間でした。
私が、その場で感じた事は、自分が思っている程に、
相手はそれ程気にしていない事。
若干、抽象的かもしれませんが、
要するに気にしすぎや、極度に不安がる必要は
ないという事。
初めから何事も、心配を恐れず、果敢に挑戦を、
していきたいと思います。
人生は失敗の連続であって、人間は失敗からでしか、
学べない事です。
最初から、上手くできる人なんて、いませんよね。
失敗を繰り返しながら、皆成長してくるのです。
私も、これからはのんびりしている余裕は、
ありません。
スピード感を持って、トライ&エラーを,
繰り返していく事でしょう。