たー坊の適当な人生

見た目より、適当な人生かもしれません

子供を持って知る、親の有難み。

帰宅早々、息子が調子が悪そうでした。

疲れて、寝ていたそうですが、具合が悪いのか、

学校で何かあったのかと、心配しました。


本人に聞くと、頭が痛いとの事で、

風邪だろうと思うのですが。


親としては、心配です。

学校で何か、あったのかと。


改めて、子供を持って親の有難みが分かるという

自分もこうやって、親に心配をかけていたんだという。


いつもなら、大好きなうどんをペロッと

2玉食べるのですが、今日に限って1玉も

食べれていませんでした。


きっと、疲れも溜まっていたのでしょう。

でも、やはり親として、子供の様子は気になります。


改めて、親に感謝したいと思います。

正直、面と向かって「ありがとう」とは

照れくさいですけれども。(#^.^#)



自分と妻が共働きなので、

ご飯づくり、息子の送迎も特に、母に

お願いしています。


本当に感謝。


自分や妻がフルタイムで働けるのも、

母に頼りっきりです。


しかし、世の中には、核家族で尚且つ、

共働きという方々もいます。

本当に凄いなぁと思います。


人それぞれ家族形態は違いますが、

どれが正解で、不正解というものはありません。

仕事と家庭の両立に関しては、正解はないのかも

しれません。


だから、難しいのかもしれません。


何にしても、家族が健康で、元気であれば

それだけで良いと思っています。