たー坊の適当な人生

見た目より、適当な人生かもしれません

宅建試験、2時間ですが、あっという間でした。

「宅地建物取引士試験」無事終わりました。結果は
力及ばずといったところです。
反省点は全体的に勉強の総量が、
足りなかったところでしょうか。

それと試験中の時間配分のミス。
50問中20問の「宅建業法」をほぼ満点を
狙うべく時間をかけ過ぎたのがまずかったです。

最終的に「権利関係」が時間が足りず、
4肢を検討する時間がありませんでした。

私は宮城県の会場でしたが、
会場最寄りの駅で資格学校の方が配っていた
パンフレット的なものに、直前にチェックできる
数字が掲載されておりました。

試験開始まで、その資料を目にしていたのですが、
なんとそこから数問出題されました。

その時思った事は、流石資格学校だなと思いました。
そして、試験ギリギリまで、諦めないで確認すると
良い事があるのだなと実感しました。

自己採点の結果、不本意な結果になってしまいましたが、
今日まで頑張った自分を褒めてあげたいですね。

今日までを振り返ってみますと、
試験での緊張感や試験会場の雰囲気などは、
実際に経験してみないとわかりません。

もちろん、また来年宅建試験にチャレンジしますし、
勉強する楽しさも最近、分かってきました。

今後は益々、勉強する楽しさを
自分の子供に伝えていければと、思います。