たー坊の適当な人生

見た目より、適当な人生かもしれません

残り僅かですが、最後の最後まで諦めません。


毎日、試験日までのカウントダウンをし、
だんだん焦ってきました。

今になって、半ば後悔をしております。
何故、もう少し早めに、追い込みをかけなかったのかと。

これまでの模擬試験の結果では安定して、
合格圏内に常にいるという訳ではありません。
今回のこの宅建の勉強に限った事ではありませんが、
最終的には、いつもこうやって後悔するはめになるのです。

宅建試験は例年の合格率は大体15%前後を推移しており、
人気の資格となってます。がこれが合格率をみる限り、
簡単ではありません。

でも、この試験を受けるからには、諦めず、
もちろん、これまでも、残りわずかでも、
合格するつもりで頑張ります。

自分の可能性を最後は、信じるしか
ありません。

で、自ずと結果は違ってくるかもしれません。
そして、この試験に合格する事により、
自分自身に対して、自信がつけば、これからの人生において
また、色々な事に挑戦する気持ちが湧いてくれば、
しめたものです。

人は何歳になっても、学び続けていかなければ
ならないと、思っています。今の世の中は、変化のスピードが
早く、学ばない人間はすぐ、取り残されてしまいます。

特に、「AI」によって、どんどん職業も奪われるように
なってきています。さてその時、自分をどのようにしなければ
いけないのか。

その時になって、慌てても、すでに時遅しです。
この先行きが、不安な時代において、何もしないのは、
リスク以外の何物でもありません。

現在、私は40代半ばになろうとしていますが、
これからが、本番だと思っています。
これまでは、40代ではすでに何をしても、遅いと
思われていた時代ですが、これからはその発想を
変えていかないと、いけません。

取り敢えずは、「宅建試験合格」が目標です。
なんとしても、これはクリアーします