大谷選手に学ぶ1万時間の法則?取り敢えずは3年間頑張ってみよう!!
今朝の地元紙のコラムには、
大谷選手の事が書かれていました。
「一万時間の法則」。何事も一流になるまでには、
ある程度の時間が必要であるとの事。
これを提唱したのは、外国の方らしいのですが、
なるほどと、思います。
コラムによると、大谷選手は日本ハムの時代から、休日前でも、
夜遅くまで練習し、休日も朝から練習に励んでいたとの事です。
動画を見て、投手の研究をしたりで、練習が好きだったみたいですね。
やはり、あれだけの成績を残せる選手というのは、人並み以上の
努力をしているものなのです。
1万時間というと、毎日9時間以上の練習を3年間続ける事のようですが、
何事も3年は続けないと、結果が出ないという事の好例ですね。
そんな私も異業種に転職して、今はまだ、分からない事ばかりで、
この転職、もしかしたら失敗だったかもと思う日々があります。
でもまだ1年にも満たない中で、結果を出せない事に不安を覚える事は止め、
取り敢えずは3年間必死に、やってみようと思います。
その時は今見えなかった景色が、きっと見えている事でしょう。(*^_^*)