かつては本を読むのが苦痛だったが、今では小遣いの約6割を本代に充てています♪♪
休日になると、最近では必ず、本屋さんに通っています。
かつては、1か月にほとんど本を読まなかった、40代パパです。(T_T)
本格的に読み始めたのは、20代前半位からだったでしょうか?
今では、お小遣いの約半分程は、本代に注ぎこんでいますね。
現在、本を読む人が減少傾向にあると、言われて久しくなりますが、
思うに、本に代わる面白いメディアがいっぱいあるからだと、
思います。
どこに行ってもスマホを見ている方が、良く目に付きます。
人それぞれ、スマホで何を見ているかは、分かりませんが。
中には、スマホで読書をしている方もいるかも、しれませんね。
最近までは、ネットで本を購入する事が大半でしたが、
中身を見ないで買っていたので、いざ読み始めると、
がっかりする事もしばしば。
その為、今では、本屋さんに足を運んで、中身を見てから購入するようにしています。
実際に本屋さんに行く事のメリットは、自分が探している本以外にも
新たな出会いがあるからです。気になるタイトルがあると、
手に取って読んでみると、面白そうなので、買って帰る事も多々あります。
これが、本屋さんに行く事の最大のメリットではないでしょうか。
因みに昨日購入した本は↓
「教養読書」(福原義春著 東洋経済新報社)、「理科系の読書術」(鎌田浩毅著 中公新書)、
「ライフシフト」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社)
の3点です。
特に「ライフシフト」は今話題の本なので、今から読むのが楽しみです。
これからも、読書を続けていきたいと思います。(^-^)/